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お客様がぽつりと本音を話してくれるようになる理由

お客様がぽつりと本音を話してくれるようになる理由

施術中に、急に本音を話し始めるお客様がいる。なぜこの人は話してくれるんだろう。それは特別なスキルじゃなく、「見ていてくれている」という実感から生まれています。

施術中に、お客様がふと話し始めることがある。

「実は最近、仕事がしんどくて。」
「家のことで、ちょっと悩んでいて。」

普段は言わないようなことを、なぜかサロンでは話してくれる。

「なぜこの人は、私にこんなことを話してくれるんだろう。」

うれしいような、少し不思議なような。

本音が出てくるのは、「ここは安全だ」と思っているから

「なんで私に話してくれるんだろう」

それは、あなたが特別なカウンセラーだからじゃない。

人が本音を話すのは、「この人には話していい」と感じた瞬間です。
その感覚は、大きなことから生まれるわけじゃない。
「私のことを見ていてくれている」という小さな積み重ねから生まれます。

あなたのサロンが、その場所になっているということです。

「見ていてくれている」は、言葉から伝わる

「でも、特に何かしているわけじゃないんだけど…」

しているんです。

前回の会話を覚えていた。
「最近どうですか?」と聞いた。
「今、こんな時期じゃないですか」と言い当てた。

そのどれもが、「この人は私を見ていてくれる」という実感につながっています。
本音を話してもらうのに、特別なスキルは必要ない。
「あなたのことを気にしていますよ」が伝わればいい。

相手の今を知ると、言葉が変わる

「でも、毎回何を聞けばいいか分からない」

全部把握する必要はありません。

お客様の生年月日から、今どんな状態にいるかが見えてきます。
「動きたいエネルギーが高まっている時期」なのか、「休みたい、誰かに話を聞いてほしい時期」なのか。

「今、ちょっと疲れてる時期じゃないですか?」
その一言が、「なんで分かるんですか」になる。
そして、「実は…」が始まります。

本音を話してくれるお客様は、離れない

本音を話してくれたお客様は、「分かってくれる場所」としてあなたのサロンを覚えています。
用事がなくても行きたくなる。
何かあったとき、真っ先に思い出す。

その関係は、技術だけでは作れない。
あなたが「この人の今」を知ろうとする姿勢から生まれます。

そしてその姿勢は、あなたにすでにあります。

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http://unkimanual.plus.boolabo.com/blog/birthday-message-beyond-congrats

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